Releases: amate/Proxydomo
Releases · amate/Proxydomo
v2.4
・[add] "Content-Encoding: zstd" に対応
・[misc] 接続モニターのタイトルバーに表示されるアップロードとダウンロード速度のテキストにパッティングを追加
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v2.3
・[fix] SSL接続中にCPU使用率が異常に高くなるバグを修正
・[add] SSL接続に30秒のタイムアウトを設定
・[add] 接続モニターへアップロードとダウンロード速度を表示するようにした
・[add] 接続モニターで選択したURLをDeleteキーで切断できるようにした
・[update] OpenSSLを v3.0.1 から v3.4.0 へ更新
・[add] 接続モニターのタイトルバーに、全接続のアップロードとダウンロード速度の合計を表示するようにした
・[change] アップロード、ダウンロード速度の計算に、CConnectionManagerが持っている s_connectionDataList を利用しないようにした(UpdateNotifyを利用する方法に変更)
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v2.2
・[update] OpenSSLを v3.0 から v3.0.1 へ更新
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v2.1
・[fix] 一部のSECURE RENEGOTIATIONに対応していないサイトに繋がらなかったのを修正
・[change] CAList.pemを生成せずにCA証明書を証明書ストアから読み込むように変更
v2.0
・[change] SSL/TLSライブラリを wolfSSL から OpenSSL へ変更 (DST Root CA X3対策)
・[change] CA証明書の生成では必ずECC暗号を利用するようにした
v1.110
・フィルター編集ウィンドウでヘッダ名が自動補完されてしまうのを修正
・<filesystem>から<boost\filesystem.hpp>へ変更
・wolfSSLをv4.4.0へ更新
・subjectAltNamesの処理を更新
v1.108
・local.ptronへの$JUMPが$RDIR相当になっていたのを修正 #60
・受信ヘッダフィルターで$TYPEが使えなくなっていたのを修正 #58
・コンパイル環境をVisualStudio 2019へ更新
・wolfSSLのバージョンを v4.0.0 へ更新
v1.107
・_ConnectWebsiteでサイトへの接続後にSocketがブロッキング状態になっていたのを修正
・CUtil::getMimeTypeでContent-Typeをレジストリから拡張子を検索して返すように変更
・local.ptronで日本語のファイルをリクエストされても返せるようにした
・seekposが常に0を返すようになっていたので、streamoffへキャストするように変更
v1.106
・CSocketとCSSLSessionを統一的に扱えるようにSocketIFを継承するようにした
・32bit版のXPサポートを終了(とっくに動かなくなっていたぽいが)
・RequestManager内の処理を追えるように_AddTraceLogメンバ関数を追加
・Content-Typeは受信ヘッダフィルターで処理されたものを見るようにした
・wolfSSLのバージョンを v3.15.3へ更新