v1.106
・CSocketとCSSLSessionを統一的に扱えるようにSocketIFを継承するようにした
・32bit版のXPサポートを終了(とっくに動かなくなっていたぽいが)
・RequestManager内の処理を追えるように_AddTraceLogメンバ関数を追加
・Content-Typeは受信ヘッダフィルターで処理されたものを見るようにした
・wolfSSLのバージョンを v3.15.3へ更新
・CSocketとCSSLSessionを統一的に扱えるようにSocketIFを継承するようにした
・32bit版のXPサポートを終了(とっくに動かなくなっていたぽいが)
・RequestManager内の処理を追えるように_AddTraceLogメンバ関数を追加
・Content-Typeは受信ヘッダフィルターで処理されたものを見るようにした
・wolfSSLのバージョンを v3.15.3へ更新