-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 3
フィールド設定
HIKAWA Kilica edited this page Jun 28, 2013
·
2 revisions
xCCKでは、好きなだけ、自由にフィールドを設定することができます。モジュールの用途によって、テキストフィールド、リンク、日付、選択肢といったフィールドを追加できます。
フィールドの追加などの管理を行えるのは、XOOPS のサイト管理者だけです。
フィールドを追加するには、サイト管理者のアカウントでログインし、xCCKモジュールの下部にある「フィールドの追加」メニューリンクをクリックしてください。
- string 1行のテキスト欄です。改行はできません。また文字も半角で255文字までです。
- text 改行ができ、長いテキストを書くことができます。オプションの設定で、htmlを記述することもできます。
- int 11桁までの整数の項目です。
- date 日付項目です。入力時にはカレンダが表示されます。
- uri URL 用の項目です。表示時には自動的にリンクが作成されます。
- selectbox 一覧の中から値を選択して登録します。
- checkbox Yes/No をチェックボックスで入力する項目です。ひとつのフィールドに、複数のチェックボックスを設定できます。
- category カテゴリモジュール(lecatなどのLegacy_Category)と連携して、カテゴリを選択肢として表示する項目です。
- フィールド名 データベースのフィールド名です。利用者には表示されません。アルファベットと数字、 _ が使えます。詳しいルールは MySQL のフィールド名の規則と同じです。
- 表示名 この項目の名前で、利用者向けに表示されます。
- フィールドの種類
- 表示順 フィールドの表示順をこれで指定します(数字の小さい順)。1-255までの数字を入れてください。
- 一覧への表示 一覧表示の際に、この項目を表示するかしないかを指定します。表示する場合にチェックをつけてください。
- 必須 入力必須の場合はチェックをつけてください。
- 入力検査
- 検索条件に使う 検索条件の指定にこの項目を使う場合はチェックをつけてください。
- 説明 データの入力時に補足として表示されます。
- オプション オプションに何を指定するか(できるか)は、フィールドの種類によって異なります。